論考・エッセイの寄稿に関する規定(H24.6.21)
「都市科学研究会ブログ」への論考・エッセイの寄稿規定(平成24年6月21日)
対象ブログ:都市科学研究会ブログ(http://toshikagakuken.hatenablog.com/)
■寄稿規定
①寄稿文は原則「論考」か「エッセイ」、「書評」のどれかにする事。(※例外として、「論考に対するレビュー」と「レビューに対する応答」については、それぞれ 2回まで寄稿を認める。ただし、論考寄稿者は自身の論考のレビューに対して必ず応答記事を執筆し、ブログに寄稿しなければならない。)
【具体例】論考→レビュー①→応答①→レビュー②→応答②(ここまで)
②寄稿された記事は、記事タイトルの先頭文に【論考】・【エッセイ】・【レビュー】・【レビュー応答】・【書評】のいずれかを付し、末尾に()付きで筆者名を記載する。
(例 1)【論考】都市に関する一考察(筆者:A)
(例 2)【レビュー】「都市に関する一考察」について(筆者:B)
(例 3)【レビュー応答】B 氏のレビューに対する反論(筆者:A)
③寄稿文の文字数が4000字を超える場合は一つの記事の文字数を2000字~4000字にし、区切った上で 通し番号を当てる。
(例)【論考】都市に関する一考察①(筆者:A)
④寄稿文の内容については、原則「都市」に関するもの、または「都市」に関連したものに限定する。
⑤レビューの寄稿については、原則として「論考」のみ受け付ける。(※ただし、「エッセイ」への感想とそれに対する応答を別途ブログのコメント欄で行う事はこれを認める。)
⑥レビューについて、感情的な非難文であると当研究会が判断したものについては、ブログへの掲載を拒否する。
⑦書評はどの分野の本でも認める。ただし、都市とどのように関係しているかの考察を中心とすること。
⑧寄稿希望者は、都市科学研究会のメールアドレス(toshikagakukenアットマークgmail.com)、もし くは Twitter アカウント(@toshikagakuken)まで寄稿希望の旨を伝え、当研究会メールアドレス宛てに寄稿文全文をメール本文に記載して送信する事。
以上、皆様からの寄稿を心よりお待ちしております。